¥6,000
内容量:120~130g 前後・2尾(有頭)
自家製秘伝蒲焼のタレ付
配送:冷凍真空包装発送
送料は 60㎝(2㎏)以内での税込代金です。同住所での 60㎝ 以上の送料につきましては、80㎝(5㎏)までは+220円、100㎝(10㎏)まではクール便+570円の追加料金となります。
地元産の炭で焼き上げた、四万十地焼き鰻をお届け。
国産のうなぎを谷水で活かし、身を引き締めたのち、地元伝統の蒸さずに炭で焼き上げる「地焼き」で仕上げたのが四万十地焼き鰻です。
四万十町産の焼炭を使用し、自家製秘伝のタレでふっくら香ばしく焼き上げました。
四万十の支流水で活かされた「安心・安全」な国産鰻
安心・安全な選りすぐりの国産活鰻だけを仕入れ、清流四万十川支流の山から引き込んだミネラルたっぷりの谷水で1週間~10日ほど生簀で泳がすことで、さらに身が引き締まり、プリッとした食感の「地焼き鰻」となります。
四万十郷では「素材の味」、「旨み」と「歯ごたえ」をそのままご堪能していただけるよう、蒸し焼きにせず、素焼き→炭火で1枚づつ丁寧に地焼きしています!
四万十産炭火で焼くことで、旨みの乗った脂が香ばしい味わいに仕上がります。
すべて手作業で仕上げた炭火焼きならではの何とも言えない風味、食感をご堪能いただけます。
蒲焼用に使う特製たれは、継ぎ足されることでうなぎの持つ程よい脂が溶け出し、そこに炭焼きの香ばしさも加わった、ここにしかない自慢の自家製たれです。
四万十郷では、うなぎ本来の味も楽しんでいただくため、この特製たれの漬けを2回に抑えます。この焼き方により生まれる、うなぎ・たれ・炭焼きの絶妙なバランスこそがこの四万十地焼き蒲焼鰻の真髄です。
四万十郷独自の製法で真空パック加工し、-60°で急速冷凍しています。冷蔵で約10日間、冷凍なら約6ヶ月間保存でき、味・風味が変わりません。家族の多いお客様への贈り物や、急なお客様のおもてなしにも最適です。
ご贈答用に、また晩酌のお供としてお召し上がりください!
美味しいお召し上がり方
◎グリルやトースター等で温める方法(関西風)
魚焼きグリル、フィッシュロースター、トースターetc色々ありますが、基本は一緒です。
①解凍した鰻を、グリル・トースター等のトレイにのる大きさにカットします。
②トレイにアルミホイルを敷き、皮目を上にして温めます(温める程度で大丈夫です)
③うなぎをひっくり返し、身を上にして温めます。フライ返しを使うと身がくずれにくいです。
④うなぎの表面の脂がブツブツ泡立つくらいまで焼き上げると完成です。
お好みにより、添付タレを付けて焼き上げると、一層香ばしくなります。
◎電子レンジで温める方法(関東風)
ボタンひとつで簡単に出来る一番手軽な温め方です。
①鰻をサッと水洗いし全体にラップをして電子レンジに入れます。
②冷凍状態では600Wで約2分~2分30秒、解凍状態では 600wで約40秒~60秒を目安に温めてください。
尚、温めすぎにはご注意下さい(うなぎの中の水分が蒸発しすぎて身がパサパサになります
③お好みの厚さに切り、自家製蒲焼のたれをかけお召し上がりください。
◎湯煎で温める方法(関東風)
①大きい鍋でお湯を沸騰させ火を止めます。(うなぎが入る大きい鍋が無い場合は、フライパンでの代用も可能です)
②解凍状態で真空パックに入ったままのうなぎを鍋に入れ蓋をし約3~4分程度浸します(冷凍の場合で約5~6分)。湯煎をしすぎると袋が破損しますのでご注意ください。
これでふっくら食感のうなぎ蒲焼の出来上がりです。
◎フライパンに蓋をして蒸し焼きにする方法(関東風)
①加熱していないフライパンに、解凍したうなぎを皮面を下にして載せます。
②うなぎの表面に水を2~3滴振り掛けて蓋をし、弱火にします。
③うなぎ蒲焼1尾あたり約4分~4分30秒蒸し焼きにします。
◎フライパンに蓋をしないでパリッと焼く方法(関西風)
①フライパンに油を引き、予熱をします。
②うなぎを身の方から焼いていきます。香ばしく焼けたら、裏返して皮面を焼きます。
※タレが焦げやすいので、タレを水洗いで落とした方が上手に出来ます。その場合、焼き上げた後の仕上げに添付タレをかけて下さい。